「階段手すりがグラグラしているので一度見てほしい。
付け直してもグラグラするようでどうにか
出来るものですか?」と、お客様より
お問い合わせを頂きました。

下見に行ってビックリしました。
手すりが、下地の無い所に取り付けされており
手すりがプラプラしていたのです。

命を守る手すりがこのような取り付けでは
危なくてしょうがありません。さっそく

「下地に目がけて手すり器具を付けるのではなく
補強板を付けて既存の手すりを付けた方が
ビクともしない手すり付けができますよ。
弊社にまかせて下さい!」とのお話が進み

既存手すり外し・補強板付け・既存の手すり付け
工事をさせて頂く事になりました。
この作業風景を　今週一週間のブログに書いてみます。

明日もお楽しみにしていてください。



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文化住宅機器株式会社へおまかせ下さい。
スタッフが笑顔で確実に対応致します。